マイホーム計画を始めると、必ずと言っていいほど耳にする大手住宅メーカー、積水ハウスとセキスイハイム。
名前が似ていることから、この二つの会社の違いがよく分からない、あるいは同じ会社だと思っている方も少なくありません。
しかし、実際には積水ハウスとセキスイハイムは、成り立ちから家の建て方、得意とするデザインまで、多くの点で異なる特徴を持つ全く別の会社です。
この記事では、これから住宅購入を検討する方々が抱く、積水ハウスとセキスイハイムの違いに関するあらゆる疑問に答えていきます。
例えば、両社の関係性や親会社、それぞれの住宅が持つ構造や工法の比較、そして最も気になる価格や坪単価の目安について詳しく解説します。
さらに、デザインの方向性、耐震性や断熱性といった住宅性能の違い、鉄骨造と木造のラインナップ、それぞれのメリットやデメリットまで、あらゆる角度から徹底的に比較検討します。
実際に家を建てた人の評判や、充実したアフターサービスと保証内容の違いにも触れながら、最終的にどちらのメーカーがあなたにとって最適なのか、後悔しないための賢い選び方を提案します。
この比較を通じて、両社の特徴を深く理解し、あなたの理想の住まいづくりに最適なパートナーを見つけるための一助となれば幸いです。
- 積水ハウスとセキスイハイムの意外な関係性と成り立ち
- 鉄骨と木造、それぞれの構造と工法の明確な違い
- 気になる坪単価や総額費用のリアルな価格帯
- デザイン性の自由度と得意なスタイルの比較
- 耐震性や断熱性など、住宅性能の差
- 両社の強みと弱み(メリット・デメリット)
- あなたに最適なハウスメーカーの賢い選び方
もくじ
積水ハウスとセキスイハイムの基本的な違いを解説
- そもそも同じ会社?関係性と成り立ち
- 主な構造(鉄骨・木造)と工法の比較
- 気になる坪単価と価格帯の目安は?
- デザイン性の特徴を徹底比較
- 耐震性・断熱性など住宅性能の違い
家づくりを検討する際に、多くの人が候補に挙げる積水ハウスとセキスイハイム。
名前が似ているため混同されがちですが、この二社は成り立ちから工法、デザイン哲学に至るまで、全く異なる個性を持つハウスメーカーです。
この章では、まず両社の基本的な違いを明確に理解することから始めましょう。
「そもそも同じ会社なの?」という根本的な疑問から、それぞれの歴史的背景、資本関係、そして家の骨格となる構造や工法の違いを詳しく解説します。
さらに、家づくりの予算を左右する坪単価や価格帯、住まいの顔となるデザイン性の特徴、そして長く快適に暮らすための耐震性や断熱性といった住宅性能に至るまで、基本的な5つのポイントを比較しながら、両社の輪郭を明らかにしていきます。
これらの基本情報を押さえることで、どちらのメーカーが自分の理想とする家づくりに近いのか、その第一歩が見えてくるはずです。
そもそも同じ会社?関係性と成り立ち◆◆
結論から言うと、現在、積水ハウスとセキスイハイムは資本関係のない全くの別会社です。
しかし、そのルーツを辿ると、もともとは同じ企業から派生した兄弟のような関係性であったことがわかります。
両社の成り立ちの鍵を握るのは、大手化学メーカーである「積水化学工業株式会社」です。
まず、1960年に積水化学工業のハウス事業部が独立する形で「積水ハウス産業株式会社(現在の積水ハウス株式会社)」が設立されました。
これが積水ハウスの始まりです。
積水ハウスは、設立当初から質の高い住宅を提供することを目指し、日本のプレハブ住宅市場のパイオニアとして成長を遂げていきました。
一方のセキスイハイムは、積水ハウスが独立した後の積水化学工業内に残った住宅部門が発展したものです。
積水化学工業は、1971年に独自のユニット工法を開発し、これを「セキスイハイム」というブランド名で展開し始めました。
その後、2008年に積水化学工業の住宅カンパニーとして分社化され、現在の「セキスイハイム株式会社」に至ります。
つまり、時系列で整理すると以下のようになります。
- 積水化学工業に住宅部門が存在した。
- 1960年:住宅部門の一部が「積水ハウス」として独立。
- 1971年:積水化学工業に残った住宅部門が「セキスイハイム」ブランドを立ち上げる。
- 2008年:セキスイハイム事業が分社化し「セキスイハイム株式会社」となる。
このような経緯から、積水ハウスは独立した上場企業であり、セキスイハイムは積水化学工業の100%子会社という関係性になります。
積水ハウスの親会社は存在しませんが、セキスイハイムの親会社は積水化学工業です。
元をたどれば同じ「積水」の名を持つ兄弟会社ではありますが、設立から半世紀以上が経過し、それぞれが独自の技術、哲学、企業文化を築き上げてきた結果、今では住宅業界における良きライバルとして互いに切磋琢磨する存在となっています。
この成り立ちの違いが、後述する工法やデザイン、企業戦略の差にも繋がっているのです。
主な構造(鉄骨・木造)と工法の比較◆◆
積水ハウスとセキスイハイムの最も大きな違いの一つが、住宅の基本となる構造と工法にあります。
家の強さ、間取りの自由度、そして建築プロセスそのものに大きく関わる部分であり、どちらを選ぶかを決定する上で非常に重要な比較ポイントです。
両社とも鉄骨造と木造の両方をラインナップしていますが、その主力とする工法と思想は大きく異なります。
積水ハウスの構造と工法
積水ハウスは「邸別自由設計」を強みとしており、その思想は工法にも色濃く反映されています。
建築現場での施工を主体とし、設計の自由度が高いのが特徴です。
鉄骨造:ダイナミックフレーム・システム / フレキシブルβシステム
積水ハウスの鉄骨住宅は、柱や梁をラーメン構造で強固に接合する「システムラーメン構造」を基本としています。
特に「ダイナミックフレーム・システム」は、柱の位置を柔軟に配置できるため、最大スパン7mの大開口や、壁のない広々としたLDK、自由な吹き抜け空間などを実現できます。
また、3階建てや4階建てに対応する「フレキシブルβシステム」も同様に、設計の自由度と構造的な強さを両立させています。
現場での組み立てが中心となるため、敷地の形状や条件に合わせた柔軟な対応が可能です。
木造:シャーウッド(シャーウッド構法)
木造住宅の「シャーウッド」では、独自の「シャーウッド構法」を採用しています。
これは日本の伝統的な木造軸組構法をベースに、接合部の強度を高めるオリジナル金物や、構造計算システムを導入して進化させたものです。
木造でありながら、鉄骨造に劣らない強度と設計自由度を確保し、木の温もりを活かした大開口やダイナミックな空間設計を可能にしています。
セキスイハイムの構造と工法
セキスイハイムの最大の特徴は、住宅の大部分を工場で生産する「ユニット工法」です。
品質の安定化と工期の短縮を追求した、非常に合理的な家づくりと言えます。
鉄骨造:ボックスラーメン構造
セキスイハイムの主力である鉄骨住宅は、「ボックスラーメン構造」を採用したユニット工法です。
これは、鉄骨の柱と梁を溶接して一体化した強固な箱型ユニットを工場で精密に作り上げ、現場でクレーンを使って据え付け、連結していく方法です。
ユニット自体が非常に強いため、地震などの外力にも優れた耐性を発揮します。
また、生産の約80%を天候に左右されない工場内で行うため、品質にばらつきが少なく、現場での作業が少ないことから工期が非常に短いという大きなメリットがあります。
一方で、ユニットの組み合わせで家を構成するため、積水ハウスに比べると間取りやデザインに一定の制約が生じる場合があります。
木造:ツーバイフォー工法(グランツーユー)
セキスイハイムの木造住宅「グランツーユー」では、北米で生まれた「ツーバイフォー工法」をベースに、こちらもユニット化を進めています。
壁、床、天井が一体となったモノコック構造で家を建てるため、気密性・断熱性に優れ、地震の揺れを面で受け止めるため耐震性も高いのが特徴です。
こちらも工場生産のメリットを活かし、高品質な住宅を安定して供給しています。
このように、現場での自由な設計を重視する積水ハウスと、工場生産による品質と効率を重視するセキスイハイムでは、家づくりのアプローチが根本的に異なっているのです。
気になる坪単価と価格帯の目安は?◆◆
積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも住宅業界をリードするトップメーカーであり、一般的に「高級ハウスメーカー」のカテゴリーに分類されます。
そのため、ローコストメーカーと比較すると坪単価や総額は高くなる傾向にありますが、その分、品質や性能、アフターサービスなどで高い価値を提供しています。
ここでは、両社の坪単価と価格帯の目安について見ていきましょう。
ただし、ここで示す数値はあくまで一般的な目安であり、選択する商品のグレード、仕様、オプション、間取り、そして建築地の条件などによって大きく変動することを念頭に置いてください。
積水ハウスの坪単価と価格帯
積水ハウスの坪単価は、一般的に約80万円〜120万円程度が目安とされています。
鉄骨造の「イズ・シリーズ」や木造の「シャーウッド」など、主力商品は坪単価90万円以上になるケースが多く、ハイエンドな商品やこだわりの設計を取り入れると坪単価100万円を超えることも珍しくありません。
例えば、延床面積35坪の家を建てると仮定すると、建物本体価格だけでおおよそ2,800万円〜4,200万円程度が想定されます。
これに加えて、付帯工事費(外構、地盤改良など)や諸経費(登記費用、ローン手数料など)が別途必要になるため、総額としてはさらに数百万円が上乗せされます。
積水ハウスの価格が高い理由としては、高品質な部材の使用、設計自由度の高さを実現するためのコスト、そして手厚いアフターサービスなどが挙げられます。
特に、専門の「チーフアーキテクト」が設計を担当する場合などは、そのデザイン料も価格に含まれてきます。
セキスイハイムの坪単価と価格帯
セキスイハイムの坪単価は、一般的に約70万円〜110万円程度が目安です。
工場生産による効率化でコストを抑えている部分があるため、同程度のグレードであれば積水ハウスよりも若干価格を抑えられる可能性があります。
主力商品の「スマートパワーステーションシリーズ」などは、太陽光発電システムなどが標準搭載されていることが多く、その分坪単価は高くなる傾向があります。
同様に延床面積35坪の家で計算すると、建物本体価格は約2,450万円〜3,850万円程度が目安となります。
セキスイハイムも、これに付帯工事費や諸経費が加わります。
セキスイハイムの価格には、工場から現場までのユニット輸送費やクレーンによる据え付け費用などが含まれています。
また、快適エアリー(全館空調システム)や磁器タイル外壁などの人気オプションを追加すると、価格は大きく上昇します。
価格比較の注意点
両社の坪単価を単純比較するのは難しい側面があります。
なぜなら、坪単価の算出方法(どこまでの費用を含めるか)がメーカーによって異なる場合があるからです。
また、標準仕様の内容も異なります。
あるメーカーでは標準の設備が、別のメーカーではオプション扱いということも少なくありません。
したがって、最終的な総額で比較検討することが非常に重要です。
複数のハウスメーカーから同程度の条件で見積もりを取り、何が含まれていて何が含まれていないのかを詳細に確認する「相見積もり」が、後悔しないための賢い方法と言えるでしょう。
デザイン性の特徴を徹底比較◆◆
住まいの外観や内装のデザインは、住む人の個性やライフスタイルを表現する重要な要素です。
積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも高いデザイン性を持つ住宅を提供していますが、そのアプローチや得意とするスタイルには明確な違いがあります。
積水ハウス:設計自由度を活かした「邸別自由設計」
積水ハウスのデザイン性の最大の強みは、その圧倒的な「設計自由度」にあります。
「邸別自由設計」をコンセプトに掲げ、一邸一邸、顧客の要望や敷地条件に合わせてゼロから設計を組み立てていきます。
チーフアーキテクト制度
積水ハウスには、社内の厳しい基準をクリアしたトップデザイナーである「チーフアーキテクト」が在籍しています。
彼らが手掛ける住宅は、デザイン性が非常に高く、独創的でありながらも機能美を兼ね備えた空間を創出します。
唯一無二のこだわりの家を建てたいと考える人にとって、これは大きな魅力となるでしょう。
多彩な外観デザインと高級感
外観デザインにおいても、積水ハウスは多様なスタイルに対応可能です。
特に有名なのが、独自開発の外壁材「ダインコンクリート」です。
彫りの深い重厚感と温かみのあるテクスチャーは、積水ハウスの住宅に高級感と風格を与えます。
このほかにも、ベルバーン(陶版外壁)やサイディングなど、多彩な外壁材から選ぶことができ、モダン、和風、洋風など、あらゆるテイストのデザインを実現できます。
深い軒や緩やかな勾配の屋根、大きな窓を活かした開放的なデザインも得意としています。
セキスイハイム:機能美と時代を捉えた先進的デザイン
セキスイハイムのデザインは、ユニット工法という制約の中で、いかに機能的で美しい住まいを創り出すかという点に主眼が置かれています。
直線的でモダンなデザインを得意とし、合理性と先進性を感じさせるスタイルが特徴です。
ユニット工法ならではの造形美
ユニットを組み合わせるという特性上、外観は凹凸のあるボックス形状になりやすい傾向があります。
しかし、セキスイハイムはこれを逆手に取り、ユニットの配置を工夫することで、陰影のあるリズミカルな外観デザインを生み出しています。
また、陸屋根(フラットルーフ)のデザインが基本となるため、シャープで都会的な印象を与えます。
大容量の太陽光発電システムを搭載しやすいというメリットも、このフラットルーフデザインから生まれています。
メンテナンス性に優れた磁器タイル外壁
セキスイハイムのデザインを語る上で欠かせないのが、「磁器タイル外壁」です。
汚れがつきにくく、紫外線による色褪せにも強いという優れた耐久性を持ち、塗り替えなどのメンテナンスコストを大幅に削減できるのが大きなメリットです。
この機能性の高さが、セキスイハイムのデザインフィロソフィーを象徴しています。
タイルの種類やカラーバリエーションも豊富で、組み合わせによって多彩な表情を創り出すことができます。
どちらのデザインを選ぶか
デザインの好みは人それぞれですが、以下のようにまとめられます。
- 積水ハウスがおすすめな人: 規格にとらわれず、完全自由設計で自分だけのオリジナリティあふれる家を建てたい人。有機的で温かみのあるデザインや、重厚感・高級感を重視する人。
- セキスイハイムがおすすめな人: 合理的で機能的なモダンデザインを好む人。メンテナンスのしやすさや、太陽光発電など先進的な設備と調和するデザインを求める人。
設計の自由度を最優先するなら積水ハウス、機能美とメンテナンス性を重視するならセキスイハイム、という視点で比較すると、自分に合った選択がしやすくなるでしょう。
耐震性・断熱性など住宅性能の違い◆◆
日本は地震大国であり、また近年の気候変動により夏の猛暑や冬の寒さも厳しくなっています。
積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも業界トップクラスの技術で高い住宅性能を追求していますが、そのアプローチにはそれぞれ特徴があります。
耐震性の比較
両社とも、建築基準法で定められた基準をはるかに超える高い耐震性能を誇ります。
しかし、地震の揺れに対する考え方と技術が異なります。
積水ハウスの制震システム「シーカス(SHEQAS)」
積水ハウスでは、地震のエネルギーを熱エネルギーに変換して吸収する独自の制震システム「シーカス」を標準仕様(一部商品を除く)としています。
特殊な高減衰ゴムが、地震の揺れによる建物の変形を最大で2分の1に低減し、建物の損傷を防ぎます。
また、繰り返される余震にも効果を発揮し、地震後の生活の安心感を高めます。
「耐震」だけでなく「制震」という考え方を取り入れ、建物の揺れそのものをコントロールする技術です。
セキスイハイムの耐震システム「ガイアス(GAIASS)」
セキスイハイムは、強靭なボックスラーメン構造のユニット自体が持つ高い耐震性能をベースに、高性能な制振装置「ガイアス」を採用しています。
これは、地震の揺れを効果的に吸収する「粘弾性体」を用いたもので、地震エネルギーを最大50%吸収・低減することができます。
地震の初期の揺れから大きな揺れ、そして繰り返す余震まで、幅広い揺れに対応し、建物の変形を最小限に抑えます。
どちらのシステムも非常に高性能であり、甲乙つけがたいですが、考え方としては積水ハウスが建物全体のしなやかさで揺れを吸収するのに対し、セキスイハイムは強固な箱(ユニット)で揺れを受け止めつつ、制振装置で吸収するというイメージです。
断熱性の比較
快適な室温を保ち、冷暖房費を削減するためには断熱性能が重要です。
両社ともZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準をクリアする高い断熱性能を持っています。
積水ハウスの断熱仕様
積水ハウスは、壁、天井、床を高性能な断熱材で隙間なく覆う「ぐるりん断熱」を採用しています。
特に、熱が逃げやすい窓には、アルゴンガスを封入した高断熱のペアガラスやトリプルガラスを標準的に採用し、家全体の断熱性能を高めています。
また、オリジナルの換気システム「スマートイクス」により、熱損失を抑えながら常に新鮮な空気を室内に取り込むことができます。
セキスイハイムの断熱仕様と空調システム
セキスイハイムの住宅は、工場生産による高精度な施工により、高い気密性を確保しやすいのが特徴です。
これに高性能な断熱材を組み合わせることで、優れた断熱性能を実現しています。
セキスイハイムの大きな特徴は、独自の全館空調システム「快適エアリー」です。
これは、冷暖房、換気、空気清浄の機能を一台に集約したシステムで、家中の温度を快適に保つことができます。
高い断熱・気密性能と組み合わせることで、一年中快適で健康的な室内環境を提供します。
耐震性、断熱性ともに両社は非常に高いレベルにありますが、積水ハウスは設計自由度を保ちながら性能を高め、セキスイハイムは工場生産のメリットを活かしたシステム(全館空調など)と組み合わせることで快適性を追求している、という違いが見られます。
積水ハウスとセキスイハイムで選ぶ際の比較ポイント
- 代表的な商品ラインナップの特徴
- それぞれのメリット・デメリットは?
- アフターサービスと保証内容の違い
- 実際の評判や口コミから見る評価
- 積水ハウスとセキスイハイムの賢い選び方
積水ハウスとセキスイハイムの基本的な違いを理解したところで、次はいよいよ、具体的にどちらを選ぶかを考えるための比較ポイントを見ていきましょう。
家づくりは、単に建物の性能や価格だけで決まるものではありません。
どのような暮らしを実現したいか、どのような価値観を大切にするかによって、最適な選択は変わってきます。
この章では、両社が提供する具体的な商品ラインナップから、それぞれの強みと弱み(メリット・デメリット)、そして建てた後の安心を支えるアフターサービスや保証内容まで、より実践的な視点で比較していきます。
さらに、実際に家を建てたオーナーたちの評判や口コミを参考に、カタログだけでは見えてこないリアルな評価にも迫ります。
これらの情報を総合的に踏まえ、最終的に「あなたにとっての賢い選び方」を導き出すためのヒントを提案します。
代表的な商品ラインナップの特徴◆◆
ここでは、それぞれの代表的な商品を取り上げ、その特徴を比較してみましょう。
どのようなコンセプトで、どのようなライフスタイルを提案しているのかを知ることは、メーカー選びの大きな手がかりになります。
積水ハウスの商品ラインナップ
積水ハウスは、構造(鉄骨・木造)や階数、デザインのテイストによって豊富な商品を揃えています。
「邸別自由設計」が基本なので、各商品はあくまでベースとなるコンセプトと捉えると良いでしょう。
- イズ・シリーズ(鉄骨1・2階建て): 積水ハウスのフラッグシップモデル。「スローリビング」をコンセプトに、ダイナミックフレーム・システムを活かした大開口・大空間が特徴。内外が一体となるような開放感と、上質な暮らしを提案します。
- ビエナ(鉄骨3・4階建て): 都市部の敷地を有効活用するための多層階住宅。フレキシブルβシステムにより、賃貸併用や二世帯住宅など、多様なプランに柔軟に対応可能です。
- シャーウッドシリーズ(木造1〜3階建て): 日本の気候風土に合った木造住宅。独自のシャーウッド構法により、木造ならではの温もりと、鉄骨造に匹敵する設計自由度を両立。「グラヴィス・ヴィラ」など、高級感あふれるモデルが人気です。
- ファミリー スイート(共通コンセプト): 家族のつながりを育む大空間リビングを提案するコンセプト。仕切りのない広々とした空間で、家族が思い思いに過ごしながらも、自然と気配を感じられる暮らしを実現します。
積水ハウスの商品は、総じて「暮らしの質」や「空間の心地よさ」を重視したコンセプトが際立っています。
セキスイハイムの商品ラインナップ
セキスイハイムの商品は、エネルギー効率や環境性能、そして災害への強さを前面に打ち出した、先進的で合理的なコンセプトが特徴です。
- スマートパワーステーションシリーズ(鉄骨): 「エネルギーを自給自足する暮らし」をコンセプトにした主力商品。大容量の太陽光発電システムと蓄電池(e-Pocket)を搭載し、光熱費ゼロ、さらには電力不安のない安心な生活を目指します。フラットルーフデザインが特徴的です。
- パルフェ(鉄骨): 伝統的な三角屋根(切妻屋根)を持つ、セキスイハイムのロングセラー商品。飽きのこない普遍的なデザインと、ボックスラーメン構造による高い基本性能を両立しています。
- ドマーニ(鉄骨): 勾配屋根の美しいフォルムと、屋根裏空間を有効活用した「コンファティック」が特徴。収納スペースや趣味の部屋として使えるプラスアルファの空間が魅力です。
- グランツーユーV(木造): 独自の空気工房(全館空調システム)と高い断熱・気密性能を誇るツーバイフォー工法の木造住宅。一年中快適な室内環境と、クリーンな空気質を実現します。
セキスイハイムの商品は、明確な機能性(創エネ、省エネ、快適空調など)を軸に展開されていることがわかります。
このように、両社のラインナップを比較すると、積水ハウスは「空間設計」や「デザイン」からライフスタイルを提案するのに対し、セキスイハイムは「設備」や「機能」から新しい暮らしを提案するというアプローチの違いが見えてきます。
それぞれのメリット・デメリットは?◆◆
これまで比較してきた特徴を踏まえ、積水ハウスとセキスイハイムそれぞれのメリットとデメリットをまとめてみましょう。
どちらのメーカーにも強みと弱みがあり、それを理解することが、自分たちの家づくりにどちらが合っているかを判断する上で非常に重要です。
積水ハウスのメリット・デメリット
メリット
- 設計の自由度が非常に高い: 「邸別自由設計」の言葉通り、間取りやデザインの制約が少なく、施主のこだわりを細部まで反映させやすい。唯一無二の家づくりを目指す人には最大の魅力です。
- デザイン性が高く、高級感がある: チーフアーキテクトによる質の高いデザイン提案や、ダインコンクリートなどの高級感あるオリジナル部材により、風格のある外観を実現できます。
- 高いブランド力と安心感: 住宅業界のリーディングカンパニーとしての長年の実績と信頼性は、大きな安心材料となります。資産価値が維持されやすいという側面もあります。
- 木造(シャーウッド)の選択肢がある: 高性能な木造住宅のラインナップも充実しており、木の家を希望する層のニーズにも応えられます。
デメリット
- 価格が高い: ハウスメーカーの中でもトップクラスの価格帯であり、坪単価・総額ともに高額になりがちです。予算に限りがある場合は、実現したいこととのバランスを取る必要があります。
- 工期が比較的長い: 現場での施工が中心となるため、天候に左右されやすく、工場生産のセキスイハイムに比べると工期は長くなる傾向があります。
- 担当者の提案力に左右される部分がある: 自由度が高い分、担当する営業や設計士のスキルや相性によって、提案の質が大きく変わる可能性があります。
セキスイハイムのメリット・デメリット
メリット
- 品質が安定している: 工程の約80%を屋根のある工場で生産するため、職人の腕や天候に左右されにくく、常に均一で高い品質の住宅を供給できます。
- 工期が短い: 現場ではユニットを据え付ける作業がメインとなるため、着工から完成までの期間が非常に短いです。仮住まいの費用や期間を抑えたい場合に有利です。
- 耐震性が非常に高い: 強固なボックスラーメン構造のユニットは、地震の揺れに対して優れた性能を発揮します。実大実験などでもその強さが証明されています。
- メンテナンス性に優れる: 磁器タイル外壁やステンレス屋根など、耐久性の高い部材を採用しているため、長期的なメンテナンスコストを削減できます。
デメリット
- 設計の制約がある: ユニット工法のため、ユニットのサイズや組み合わせに制限があり、積水ハウスほどの完全な自由設計は難しい場合があります。特にリフォーム時の間取り変更に制約が出やすいです。
- デザインが画一的になりやすい: ユニットの組み合わせという特性上、外観が似通ったデザインになりがちという意見もあります。個性を出しにくいと感じる人もいるかもしれません。
- 搬入経路の確保が必要: 大型トラックでユニットを運搬し、クレーンで設置するため、敷地前の道路が狭いなどの場合は建築が困難なことがあります。
まとめると、理想のデザインや間取りを追求したいなら積水ハウス、品質の安定と合理性(短工期・メンテナンス性)を重視するならセキスイハイム、という大きな方向性が見えてきます。
アフターサービスと保証内容の違い◆◆
そのため、引き渡し後のアフターサービスや保証制度は、ハウスメーカー選びにおいて非常に重要なチェックポイントとなります。
積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも業界トップクラスの手厚いサポート体制を整えていますが、その内容にはいくつかの違いがあります。
積水ハウスのアフターサービスと保証
積水ハウスは「ユートラスシステム」という独自の長期保証制度を設けています。
初期保証と延長保証
構造躯体と雨水の侵入を防止する部分について、初期保証30年という業界最長クラスの保証を提供しています。
これは「30年保証制度」として知られており、引き渡しから30年間、無償で点検や修理が受けられるというものです。
さらに、30年経過後も必要な有料メンテナンス工事を行うことで、保証を延長し続けることができ、建物がある限り永続的にサポートを受けることが可能です。
定期点検とサポート体制
引き渡し後3ヶ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年、25年に専門スタッフによる定期点検が実施されます。
また、全国にカスタマーズセンターが配置されており、24時間365日体制でオーナーからの相談や修理依頼に対応しています。
オーナー専用サイト「Netオーナーズクラブ」なども充実しており、メンテナンス情報の提供や部品の購入などが手軽に行えます。
セキスイハイムのアフターサービスと保証
セキスイハイムは「60年・長期サポートシステム」を掲げ、長期にわたる安心を提供しています。
定期診断と保証期間
セキスイハイムの最大の特徴は、引き渡し後2年目までは計3回、その後は5年ごとに60年目まで、定期的な無償診断を実施してくれる点です。
保証期間については、構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分に関して、初期保証は部位によって異なりますが、最長で30年です。
その後、セキスイハイムが必要と判断した有料メンテナンスを行うことで、保証を延長していく形になります。
「60年サポート」というのは、保証が60年続くという意味ではなく、「60年間、無償で家の状態を診断し見守り続けます」というシステムである点を理解しておく必要があります。
サポート体制
サポートは、各エリアのセキスイハイムグループ会社が担当します。
こちらも24時間受付のお客様センターを設けており、緊急のトラブルにも迅速に対応できる体制を整えています。
また、住宅の履歴情報を一元管理するシステムを持っており、リフォームやメンテナンスの際に的確なアドバイスを受けやすいのも特徴です。
保証比較のポイント
両社を比較すると、積水ハウスは「初期30年保証」という保証期間の長さを、セキスイハイムは「60年間の無償定期診断」というサポートの手厚さを、それぞれ強みとしています。
どちらも有料メンテナンスを条件に保証が延長される点は共通していますが、そのタイミングや内容が異なります。
契約前には、保証の対象となる範囲、保証延長の条件となる有料メンテナンスの内容と費用について、詳細に確認しておくことが大切です。
実際の評判や口コミから見る評価◆◆
カタログスペックや営業担当者の説明だけでなく、実際に家を建てた人の「生の声」である評判や口コミは、ハウスメーカーのリアルな姿を知るための貴重な情報源です。
ここでは、インターネット上などで見られる積水ハウスとセキスイハイムに関する良い評判と、注意すべき評判をそれぞれ見ていきましょう。
積水ハウスの評判・口コミ
良い評判
- 「デザインが素晴らしい」: 「チーフアーキテクトの提案が期待以上だった」「ダインコンクリートの外観が重厚で満足している」など、デザイン性や高級感を評価する声が非常に多いです。
- 「提案力が高い」: 営業担当者や設計士が、こちらの要望を丁寧にヒアリングし、プロならではの視点でプラスアルファの提案をしてくれた、という満足の声が目立ちます。
- 「住み心地が良い」: 「冬でも暖かく、夏は涼しい」「大きな窓から光が入って気持ちいい」など、断熱性や空間設計による快適性を評価する口コミも多数あります。
- 「アフターサービスがしっかりしている」: 定期点検が丁寧で、何か問題があった時の対応が迅速で安心できる、といった声もあります。
注意すべき評判
- 「とにかく価格が高い」: 「見積もりが予算を大幅にオーバーした」「オプションを追加していくと、どんどん高額になった」など、価格に関する不満は最も多く見られます。
- 「打ち合わせが多い・長い」: 自由設計であるがゆえに、決めることが多く、打ち合わせの回数や時間が長くなりがちで大変だった、という声もあります。
- 「担当者による差が大きい」: 優秀な担当者に当たれば最高の家ができるが、経験の浅い担当者だと不安を感じた、といった担当者の質に関する指摘も見られます。
セキスイハイムの評判・口コミ
良い評判
- 「工期が本当に短かった」: 「あっという間に家が建った」「雨の日の作業がほとんどなく安心だった」など、工場生産による工期の短さと品質の安定性を評価する声が多数あります。
- 「地震に強そうで安心」: 「構造見学会で頑丈な鉄骨を見て決めた」「熊本地震でも被害がなかったという話を聞いて安心した」など、耐震性への信頼が厚いです。
- 「快適エアリーが最高」: 「家中の温度が一定で快適」「冬のヒートショックの心配がない」など、全館空調システムの快適性を絶賛する声が多く見られます。
- 「メンテナンスが楽」: 「磁器タイル外壁のおかげで外壁掃除がほとんどいらない」など、メンテナンスフリーに近い仕様を評価する口コミも多いです。
注意すべき評判
- 「間取りの自由度が低い」: 「希望の間取りがユニットの制約で実現できなかった」「柱や壁の位置に融通がきかなかった」など、設計の制約に関する不満が見られます。
- 「デザインが単調に感じる」: 「近所に同じような外観のハイムの家が建っている」「もっと個性的なデザインにしたかった」という声もあります。
- 「営業が積極的すぎる」: 工場見学への参加を強く勧められたり、契約を急かされたりした、といった営業スタイルに関する指摘が見られることもあります。
これらの評判はあくまで個人の感想ですが、両社の特徴をよく表しています。
良い点・悪い点の両方を参考にしつつ、最終的には自分自身の目で展示場を訪れたり、担当者と話したりして判断することが重要です。
積水ハウスとセキスイハイムの賢い選び方◆◆
それぞれの特徴、メリット・デメリットを理解した上で、最終的に自分たちにはどちらが合っているのかを判断するための「賢い選び方」を考えていきましょう。
最適な選択をするためには、自分たちが家づくりにおいて何を最も重視するのか、優先順位を明確にすることが不可欠です。
こんな人には「積水ハウス」がおすすめ
以下の項目に多く当てはまる方は、積水ハウスが有力な候補となるでしょう。
- デザインや間取りに徹底的にこだわりたい人: 既成概念にとらわれず、建築家と話すように自分たちの理想の空間をゼロから創り上げたいと考えている方。
- 高級感や重厚感のあるデザインを好む人: ダインコンクリートのような質感の高い外壁や、ゆとりのある空間設計など、家の「風格」を重視する方。
- 変形地や狭小地など、敷地条件に制約がある人: 現場施工が主体で設計自由度が高いため、特殊な敷地形状にも柔軟に対応しやすいです。
- 木の家の温もりや質感を大切にしたい人: 高性能な木造住宅「シャーウッド」のラインナップが充実しており、木造にこだわりたい方にも満足度の高い提案が可能です。
- 予算に比較的余裕がある人: 価格は高めですが、その分、質の高い部材や設計、手厚いサポートに価値を見出せる方。
要約すると、「価格よりも、唯一無二のデザインと空間の質を追求したい」という価値観を持つ方には積水ハウスが非常にマッチします。
こんな人には「セキスイハイム」がおすすめ
一方、以下の項目に魅力を感じる方は、セキスイハイムを検討する価値が高いと言えます。
- 品質の安定性を最優先したい人: 職人の技術差や天候に左右されない、工場生産による均一で高い品質に絶対的な安心感を求める方。
- できるだけ早く新居に入居したい人: 工期が短いため、仮住まいの期間や費用を抑えたい、子供の入学時期に合わせたいなど、スケジュールを重視する方。
- 地震など災害への強さを重視する人: 頑丈なボックスラーメン構造による高い耐震性に魅力を感じ、万が一の際の安心を確保したい方。
- 将来のメンテナンスコストを抑えたい人: 磁器タイル外壁など、耐久性の高い部材を選ぶことで、長期的な維持管理の手間や費用を削減したいと考えている合理的な方。
- 太陽光発電や全館空調など、先進的な設備に興味がある人: エネルギーの自給自足や、家中の温度を快適に保つ暮らしに魅力を感じる方。
つまり、「初期投資や設計の制約よりも、長期的な安心感、合理性、そして快適な機能性を重視したい」という方にはセキスイハイムが適しています。
最終決定のためのステップ
どちらのメーカーに心が傾いたとしても、必ず両社の話を聞くことを強くおすすめします。
- 住宅展示場へ行く: カタログだけではわからない空間の広がりや素材の質感を体感しましょう。
- 営業担当者と話す: 自分たちの要望を伝え、どのような提案をしてくれるか、また担当者との相性も確認します。
- 間取りと見積もりを依頼する: 同じ要望を伝えた時に、どのような間取りと金額が提示されるかを比較します。この時、見積もりに何が含まれているかを細かくチェックすることが重要です。
- 工場見学会や完成見学会に参加する: 実際の建築現場や完成した家を見ることで、より具体的なイメージが湧きます。特にセキスイハイムの場合は工場見学が特徴を理解する上で非常に有効です。
これらのステップを踏むことで、机上の比較だけでは見えてこなかった両社の魅力や違いが明確になり、納得のいくハウスメーカー選びができるはずです。
- 積水ハウスとセキスイハイムは元は積水化学工業だが現在は全くの別会社
- 積水ハウスは独立企業でセキスイハイムは積水化学工業の子会社
- 積水ハウスは設計自由度の高い現場施工が中心
- セキスイハイムは品質が安定する工場生産のユニット工法が主力
- 坪単価は両社とも高級路線だが積水ハウスがやや高価な傾向
- 価格帯の目安は積水ハウスが坪80万円からセキスイハイムが坪70万円から
- デザイン性は自由度と高級感の積水ハウスと機能美とモダンなセキスイハイムで対照的
- 積水ハウスは制震システム「シーカス」で揺れを吸収
- セキスイハイムは強固なユニットと制振装置「ガイアス」で揺れに備える
- 断熱性能は両社とも高いがセキスイハイムは全館空調「快適エアリー」が特徴
- こだわり抜いた唯一無二の家を求めるなら積水ハウスがおすすめ
- 品質の安定性や工期の短さ合理性を重視するならセキスイハイムがおすすめ
- 保証は積水ハウスが初期30年セキスイハイムは60年無償定期診断が強み
- 最終的には両社の展示場を訪れ直接話を聞いて比較検討することが最も重要
- 自分たちの家づくりにおける優先順位を明確にすることが賢い選び方の鍵
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